伊豆市や地域包括支援センターの主催で、『住民主体・住民同士の支え合い活動勉強会』が開催されました。私たちきずなも参加して、伊豆市の課題から支え合い活動の重要性について学びました。
伊豆市では、生産年齢の人口減少が顕著で、担い手不足が大きな課題にあります。将来予想の人口ピラミッドも逆三角形! 特に土肥地区は、2020年の段階で65歳ひとりに対して生産年齢は0.90人と、既に肩車型な社会に突入伊豆市の10年後と日本の40年後が既に土肥にあるとの事でした
まさに私たちの活動が地域で重要視されていることがわかりました。 これからも地域の担い手として、私たちは地域貢献を目指します
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