本日、地域包括支援センターや社会福祉協議会職員の同席のなか、『きずな地域相談員定例会議』が開催しました。サポーターやきずな応援団(賛助会員)の申請状況をはじめ、利用者の利用状況やそれに関係する活動の新たな課題などを共有しました。
参加された地域相談員からは、「活動が少しずつ大きくなってきている」「サポーターとしても楽しく活動させてもらっている」などの声もあがりました。
また、「活動内容に対するありがとう券の枚数の目安を、内規として作ろう」「サポーターとのマッチングの際の注意事項も作ろう」などの、6月からの活動を振り返り、課題解決に向けた改善意見や今後の活動方針も共有しました。
地域相談員の皆さんの積極的な意見交換から、今後の更なるきずなの発展に、期待が膨らみます。
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